学生時代から逝去する直前まで日記を書き続けており、80冊以上が残っている。大学時代までの日記は「晃南日記」と呼び、「晃南」には生まれ育った場所である「日光の南」という意味がある。きれいな文字で、きちょうめんな様子が窺われる

学生時代から逝去する直前まで日記を書き続けており、80冊以上が残っている。大学時代までの日記は「晃南日記」と呼び、「晃南」には生まれ育った場所である「日光の南」という意味がある。きれいな文字で、きちょうめんな様子が窺われる