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パーソルビジネスプロセスデザイン、Copilot StudioのAIエージェント活用・運用を伴走支援するヘルプデスクサービス

 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は7日、Copilot Studioで構築したAIエージェントの活用定着から運用高度化まで支援する「Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービス」を提供開始すると発表した。

 「Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービス」は、Copilot Studioですでに構築済みのAIエージェントを対象に、日々の運用に関する疑問や改善相談への対応などを支援するヘルプデスクサービス。一時的な問い合わせ対応にとどまらず、AIエージェントの継続的な活用定着と社内展開の拡大に向けた取り組みを伴走型で支援するという。

 具体的には、6つのサービスをラインアップした。

 1つ目は、導入後に設計やエラー対応など日常運用の疑問が発生した際に随時相談できる「ヘルプデスク」。Copilot Studioの設計やエラー対応、回答精度に関する疑問をすぐに解消し、現場担当者だけでは解決が難しい課題への対応を支援することで、運用の停滞を防止する。

 2つ目の「エージェントの品質管理」では、AIエージェントの回答ログや利用状況をもとに、業務適合性・回答精度・ユーザー満足度の観点からレビューを実施する。これにより、属人的な改善ではなく、データに基づいた継続的な品質向上を支援するとした。

 3つ目は、既存エージェントの利用状況・課題・改善施策を可視化する「月次メンテナンス会議」。月1回の相談会を開催し、利用ログ分析をもとに「よく使われている/使われていない」エージェントの要因を整理して具体的な改善案を提案する。こうした継続的な改善サイクルを通じて、利用定着および成果創出を図るのが目的だ。

 4つ目の「運用ルール策定支援」は、AIエージェントの乱立や品質のばらつきを防ぐために、公開基準・レビュー体制・運用ルールの整備を支援するメニュー。具体的には、リリース前チェックリストの策定、権限管理、利用ログのモニタリングルールなどの設計を行い、全社的に統制のとれたAI活用を実現して、品質確保とリスク低減に貢献するとしている。

 5つ目は、既存エージェントの利用状況や課題を整理し、改善対象を明確化する「エージェント棚卸診断」。利用状況・利用頻度・効果を分析し、「使われていないエージェント」や「用途が重複しているエージェント」を可視化することで、見直しが必要なエージェントを明確にする。

 最後は、高い利用率や成果を上げたエージェントの成功要因を整理し、他部門への展開モデルとして再設計する「ユースケース横展開支援」。活用シナリオのテンプレート化、展開手順の整理、説明資料の作成などを行って、部門横断でのAI活用拡大を支援するとのこと。