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OBCの「奉行Edge 発行請求書DXクラウド」、新オプションでFAXによる帳票送信に対応
取引先ごとに異なる送付方法の一元管理を実現
2026年10月13日 14:45
株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は7日、「奉行Edge 発行請求書DXクラウド」において、取引先へ帳票をFAX送信する「FAX送付機能」を提供すると発表した。また、同機能を利用するためのオプション「郵送/FAX代行オプション for 発行請求書DXクラウド」(以下、郵送/FAX代行オプション)を販売開始する。
「奉行Edge 発行請求書DXクラウド」は、企業が利用中の販売管理システムから出力した請求データを自動で取り込み、取引先にペーパーレスで配信するためのクラウドサービス。同製品を利用すれば、メール送付やWeb公開、デジタルインボイス(Peppol)などの手段で取引先に配信できるが、取引先からの要望によって「郵送」や「FAX」といった送付方法を併用せざるを得ない企業もまだ多く存在するという。
今回発表した「郵送/FAX代行オプション」は、こうした状況に対応するためのオプション製品。郵送代行はすでに提供されていたが、利用企業は新たにFAXによる送信も行えるようになった。
メール・Web配信・郵送・FAXなど、複数の送付方法が混在している場合も請求書を自動で送付でき、郵送やFAXを希望する取引先に対しては、印刷・封入・封かん・FAX送信などを代行するため、手作業が一切なくなる点が大きなメリットだ。
また、どの送付方法であっても、請求書をいつ・どの取引先に送付したかの履歴を一覧で確認でき、請求書の発行・送付漏れがないかをスムーズに確認できる。
さらに、販売管理システムから出力した請求書PDFやCSVデータと連携可能なため、利用中のシステムを変更することなく導入できるほか、請求書だけでなく、納品書や注文書、支払通知書などの任意ファイルの送付にも対応する。特に、OBCの「商蔵奉行クラウド」や「債権奉行クラウド」を利用中の場合は、納品書・注文書・支払通知書など各種帳票を直接連携でき、より効率的な運用を実現するとしている。

