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マクニカとGMOサイバーセキュリティ byイエラエ、中小製造業の製品セキュリティを支援する「monosec360」を提供
2026年9月30日 14:11
株式会社マクニカとGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は29日、中小製造業の製品セキュリティに必要な品質確保体制の構築、実務運用、教育を一体的に支援するサービスプラットフォーム「monosec360」を提供開始すると発表した。
monosec360は、マクニカとGMOサイバーセキュリティ byイエラエの専門コンサルタントが企業の製品セキュリティを支援する中で蓄積してきたベストプラクティスをテンプレート・ツール化した、中小製造業向けの製品セキュリティ支援サービスプラットフォーム。製品セキュリティ活動の「学ぶ(LEARN)」「構築する(BUILD)」「実践する(PRACTICE)」「改善する(IMPROVE)」の4フェーズに沿って、教育コンテンツ、体制構築用のひな形、実践支援ツール、情報配信などを体系的に整理し、Web上でパッケージとして提供する。
製品セキュリティ支援で培った知見やベストプラクティスがテンプレート・手順・教育コンテンツとして体系化されており、IEC 62443やCRA対応を含む製品セキュリティおよびPSIRTの迅速な立ち上げを支援する。
製品セキュリティ業務の効率化・標準化に向けては、成熟度評価や脅威分析、課題管理、PSIRT人材の育成などをプラットフォーム上で効率化・標準化し、属人化の解消と継続的な活動推進を支援する。
脆弱性対応やインシデント発生時、法規制対応など、実務上の課題を専門コンサルタントがサポートし、実務経験に基づく伴走支援を提供する。
monosec360を活用することで、企業は製品セキュリティ体制を効率的に立ち上げ、規制対応から脆弱性管理、継続的な改善までを一貫して運用できるようになる。属人化を抑え、変化する規制やサイバー脅威に継続的に対応できる体制を構築することで、製品の信頼性向上と事業継続を支援する。
両社は今後、monosec360について、SBOMの管理・可視化機能や脆弱性リスク評価機能を始めとしたコンテンツ・機能拡充を進め、製品セキュリティ支援をさらに強化していくことで、国内製造業のビジネス継続と競争力強化に貢献していくとしている。
