HSAは、簡単にいってしまえば、CPUとGPUを1つのプロセッサとしてプログラミングできるようにしたフレームワーク。下層のCPUやGPUの種類が異なっても、HSAILという仮想プロセッサをサポートすることで、HSA対応のソフトウェアが動作するようになる(スライドはAPU13の資料より引用、以下も同じ)