bigコアとLITTLEコアを1つのプロセッサに入れて、CPU負荷に応じて切り替えることで、システム全体としては省電力化が図れる。第1世代のbig.LITTELプロセッサとしては、Cortex-A15/A7で、第2世代がCortex-A57/A53になる