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トヨクモ、FormBridgeに新機能「AIでフォームのデザインを操作」を追加
自然文による指示で配置や表示設定を自動提案
2026年10月20日 12:08
トヨクモ株式会社は19日、サイボウズの業務アプリ構築クラウド「kintone」と連携してWebフォームを作成できる「FormBridge」において、AIへの指示でフォームのデザインを作成・修正できる機能「AIでフォームのデザインを操作」を追加したと発表した。同機能は、FormBridgeの全コースで追加料金なしで利用可能だ。
FormBridgeは、kintoneと連携したWebフォームを作成し、情報を収集できるフォーム作成ツール。今回は同ツールにおいて、作りたいフォームの内容をAIに文章で伝えると、AIがフィールドの配置と表示設定を提案し、その提案を基にフォームの構成を作成・修正できる機能を新たに提供開始した。
利用者は、フォームの編集画面からAIパネルを開き、作りたいフォームの内容や変えたい箇所を文章で入力することで、この新機能を利用可能。指示が不十分な場合や情報が不足している場合は、AIから利用者に質問が返ってくる。
指示の例としては、「氏名・メールアドレス・問い合わせ内容の3項目で、シンプルな問い合わせフォームにして」「会社名と氏名の項目を横並びに変えて、必須項目として目立たせて」といったものが考えられるとのこと。
また、AIは連携するkintoneアプリのレイアウトを踏まえて動作するため、kintoneアプリのレイアウトを前提にした指示にも対応する。
AIは、こうして入力された指示を基にフィールドの配置と表示設定を作成し、利用者に提案を行う。提案はフォームのプレビューに反映されるため、内容を確認して「反映」ボタンをクリックすると、設定が確定するとのこと。
なお、AIが変更できるのはフォームのデザイン設定のみであり、JavaScriptやCSSによるカスタマイズコードの作成はできない。また、AIが作業している間に作成者が設定を変更した場合、その変更はAIの結果で上書きされるとしている。

