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リコージャパン、ネットワーク運用サービス「NETBegin BBパック Next」を拡充 バッファロー製・ヤマハ製ルーターを採用

 リコージャパン株式会社は14日、ネットワークの導入から運用・保守までをワンストップで提供する「NETBegin BBパック Next」のラインアップを拡充したと発表した。株式会社バッファローとの協業によりバッファロー製ルーターを採用した「ベーシックモデル B」を、またSCSK株式会社との協業によりヤマハ製ルーターを採用した「スタンダードモデル Y/プレミアムモデル Y」を、それぞれ提供開始している。

 「NETBegin BBパック Next」は、企業のネットワーク環境の導入・構築や運用保守にワンストップで対応するサービス。ルーター、パソコン、リコー製複合機・プリンターのインターネット・ネットワーク設定対応にリコージャパンのサービスエンジニアが対応するほか、ルーターのレンタル、監視・保守サービスを月額料金で提供する。

 同サービスでは、小規模企業・個人事業所の単拠点利用から、中堅・中小企業向け複数拠点利用まで、企業の事業規模に応じて、拠点間VPN接続やリモートアクセスVPNをはじめとする幅広いネットワーク構成に対応したプランを用意しているが、今回は、Wi-Fi 6に対応したバッファロー製無線LANルーター「VR-U300W」を利用する「ベーシックモデル B」を新たにラインアップした。VR-U300Wは、ルーターと無線LANアクセスポイントの機能を1台に集約しているため、スモールオフィスであれば同製品1台でネットワーク環境を構築できる。

小規模企業、個人事業所向け構成例:ベーシックモデル

 また、ヤマハのルーター「RTX840」を採用した「スタンダードモデル Y」と、「RTX1300」を採用した「プレミアムモデル Y」も新たに用意した。企業の利用規模や要件に応じてVPN接続やリモートアクセス環境の構築にも対応しており、プレミアムモデルではフレッツ光クロス回線(10ギガ回線)も利用できる。

中堅・中小企業向け構成例:プレミアムモデル/スタンダードモデル

 さらに今回の全モデルがインターネット接続方式「IPoE」に対応しており、これまでの「PPPoE」方式と比べてネットワーク混雑時の速度安定化を実現しているとのこと。

 料金(税別)は、「ベーシックモデル B」の場合、月額費用が7800円から、初期費用が5万1100円から。「スタンダードモデル Y」は、月額費用が1万100円から、初期費用が5万1100円から、「プレミアムモデル Y」は、月額費用が1万3000円から、初期費用が5万1400円からとなっている。