リコーの「TYPER(タイパー)」。入出力装置と位置づけられる製品で、1970年に使われていたもので、印字スピードは一秒間に15.5文字と当時としては高速だった。

リコーの「TYPER(タイパー)」。入出力装置と位置づけられる製品で、1970年に使われていたもので、印字スピードは一秒間に15.5文字と当時としては高速だった。