今回は、内蔵のSATAを利用するので、「基本ストレージデバイス」を選択。もし、iSCSIやSANなどを利用する場合は「エンタープライズストレージデバイス」を選択する

今回は、内蔵のSATAを利用するので、「基本ストレージデバイス」を選択。もし、iSCSIやSANなどを利用する場合は「エンタープライズストレージデバイス」を選択する