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2003年9~12月
イベント・セミナーレポート一覧
2004年
1月
2月
3月
2004年3月
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Linuxマイグレーションセミナー
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主催:株式会社SRA
ターボリナックス矢野社長「100%国産を武器にRed Hatに対抗していく」
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「インターネットにおける個人情報保護と人権」セミナー
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主催:財団法人インターネット協会
岡村弁護士、「個人情報保護法により企業は二重の責任を負うことになる」
ニフティ鈴木氏、「経営の視点から個人情報保護を意識しよう」
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情報セキュリティ研究戦略シンポジウム
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主催:独立行政法人 通信総合研究所
CRL中尾氏、「セキュリティ技術基盤の研究をしっかりと行うべき」
東京大学 安田氏「個人認証の保証でセキュリティ問題は99%解決できる」
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Windowsセキュリティセミナー
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主催:PASSJ
伊原氏「情報漏えいやデータ改ざんには、まず証拠保全を」
福原氏「セキュリティ管理ツールの積極的な利用で管理コストを削減すべき」
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Red Hat World Tour 2004 Tokyo
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主催:レッドハット株式会社
米Red Hatヤング氏「選択できることに価値がある」
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ECOM 情報セキュリティ最新技術セミナー
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主催:電子商取引推進協議会
ECOM、セキュリティ対策を具体的に支援する評価モデルを策定中
「ユーザーはこんなところに無頓着」ITベンダの3氏がユーザーに望むこと
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Enterprise RIAセミナー
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主催:株式会社アイ・ティ・フロンティア
ビジネスアーキテクツ福井氏、「RIAシステムの良し悪しはインターフェイスによって決まる」
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アプリケーション統合&Webサービス 2004
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主催:ガートナージャパン株式会社
ガートナー飯島氏、「アプリケーションサーバーはスイート製品での競争に」
ガートナー・シュルテVP、「アプリケーション統合を成功させる3つのポイント」
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Web Application Security プレ・コンファレンス
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主催:Web Application Securityフォーラム
日商エレクトロニクスなど6社、Webアプリケーションセキュリティの研究フォーラムを設立
奈良先端大・門林助教授「デフォルトで拒否、権限は最小限がアクセス制御の原則」
産総研・高木氏「Webサイトのセキュリティ構築には費用がかけられていない」
テックスタイル岡田氏「Webサイト運営側のモラルと責任を見直すべき」
米NetContinum・Romer氏「システムはWebサービス技術で複雑化した」
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ITILソリューションセミナー
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主催:コンピュータ・アソシエイツ株式会社
CA前田氏、「ITILはプロセス管理のベストプラクティス」
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CNET Japanフォーラム 次世代のIT戦略を考える
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主催:シーネットネットワークスジャパン株式会社
ガートナー亦賀氏「経営の視点から課題解決の観点でITを考えることが重要」
「ITのユーティリティ化でパッケージソフトはなくなる」と、サンブリッジ マイナー社長が大胆予想
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BCMセミナー 事故前提社会における企業のBCM(事業継続管理)
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主催:BCIジャパンアライアンス、三井住友海上火災保険株式会社
BCIジャパン篠原氏「危機発生時の対応で企業の本質が問われる」
米HPファウラー氏、9.11テロやN.Y.大停電での事業継続事例を紹介
経産省山崎氏「ITセキュリティは社会の基盤として必要不可欠なもの」
経産省吉村氏「日本型リスクマネジメントの限界を認識すべき」
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Security Summit 2004
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主催:マイクロソフト株式会社
マイクロソフト東氏「何層もの防壁で攻撃に耐える多層防御の考えが必要」
マイクロソフト古川氏、Windows XP SP2やSUS 2.0のセキュアな機能を紹介
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IBM Software Solution 2004 東京
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主催:日本アイ・ビー・エム株式会社
日本IBM三浦氏「オープンなミドルウェアがオンデマンドビジネスで重要な役割を果たす」
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Siebel Japan User Group Meeting 2004
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主催:日本シーベル株式会社
Microsoftシモア氏、「Siebelとのアライアンスで顧客に価値を提供」
米Siebel VPシール氏「CRM for Everyoneなら、顧客にあわせたCRMを展開できる」
米Siebel CFOゴールドマン氏「Siebelの強みは業界特化のベストプラクティス」
2004年2月
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IBM FORUM 2004
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主催:日本アイ・ビー・エム株式会社
日本IBM水橋氏、「Linuxを使ったシステムはもう無視できない」
IBM下野氏「BTOは継続的な企業変革を提供する包括的なサービス」
日本IBM高野氏、「グリッドはビジネスニーズを解決する“解”」
日本IBM大歳社長、「ビジネスと顧客の価値を高めるのがオンデマンド」
IBM BCS大木氏「情報セキュリティは、結果ではなく合理的な対策が重要」
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Borland Conference 2003-2004 Tokyo
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主催:ボーランド株式会社
Borlandインターシモーネ氏「ソフト開発全体のライフサイクルを管理することが重要」
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第7回NRIメディアフォーラム
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主催:株式会社野村総合研究所
NRI西片氏「オープンソースの普及は公共機関での採用が鍵」
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Macromedia MAX 2004 Japan
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主催:マクロメディア株式会社
ビジネス・アーキテクツ福井氏、「RIAはユーザーの視点からシステムを構築することが重要」
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ECOM 情報セキュリティ最新セミナー
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主催:電子商取引推進協議会
JIIMA今別府氏、「電子化文書による保存を許容すべき」
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Integration World Japan 2004
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主催:ウェブメソッド株式会社
米webMethodsローゼン氏「ビジネスプロセスの状況をリアルタイムで把握」
米webMethodsグラスCTO「P2Pの技術で信頼性の高いWebサービスインフラを提供する」
米webMethodsメリックCEO「Webサービスはビジネスプロセスの変革を促す基盤となる」 」
ウェブメソッド小泉社長「ITの側が企業戦略に合わせる原点に戻ろう」
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IT Governance Symposium 2004
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主催:住商情報システム株式会社
ITを特別視しないことが、企業のIT化促進に有効
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IDC Japan 市場動向セミナー
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主催:IDC Japan株式会社
IDC井出氏「ユーティリティコンピューティングはITビジネスを変える」
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Java Technology Conference 2004
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主催:サン・マイクロシステムズ株式会社
米Sunシュワルツ氏、「Java開発者はコミュニティに参加してほしい」
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Network Computing 2004 Spring
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主催:サン・マイクロシステムズ株式会社
米Sunゲンチ氏、「グローバルグリッドによるWebサービスは1年以内に実現する」
米Sunキャンベル氏、「サンはソリューションカンパニーとして期待されている」
米Sunイェン氏、「スループットコンピューティングで爆発的データ増大に対応」
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IPv6ビジネスサミット2004
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主催:日本経済新聞社・財団法人インターネット協会・IPv6普及・高度化推進協議会
慶應大・村井教授、「IPv6は基盤作りから新しいサービスの創造の段階へ」
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.NETによる次世代基幹系システム構築セミナー
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主催:トランスコスモス株式会社、日本ユニシス株式会社、マイクロソフト株式会社
Microsoft韓国Chan氏「.NETプラットフォームはWindowsとは違う新しいもの」
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Adobe Intelligent Document Platform DAY 2004
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主催:アドビ システムズ株式会社
米Adobeカドゥー氏「IDPはフロントとバックオフィスのギャップを埋めるもの」
ガートナー永綱氏「ビジネスプロセスの変化に対応するバリューチェーンの再構築が重要」
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NET&COM 2004
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主催:日経BP社
SAPジャパン藤井社長「ITによるボトルネックを取り除き、経営戦略の幅を広げる」
F5グッドウィン社長、「F5の強みはアプリケーションレイヤを熟知していること」
シトリックス、PCアプリケーションの統合管理によるメリットを強調
NTTデータ中村氏、「コラボレーションが新たな企業価値を創造する」
2004年1月
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Developers Summit 2004
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主催:翔泳社
サンブリッジ一志氏「グリッドでデータベースのアウトソースが実現」
ラック西本氏、「開発者・管理者は、リスクを事前に想定すべき」
JDSF金崎氏「ストレージの特性を意識した情報セキュリティ管理が必要」
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IPAX Winter 2004
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主催:独立行政法人情報処理推進機構
坂村教授、「ユビキタス社会に向け、日本が基盤作りを」
電通大竹内教授「ソフトウェア開発の強化には人材育成が重要」
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