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サイバーリーズン、2027年1月に「LevelBlue」へブランドを変更

 サイバーリーズン合同会社は14日、2027年1月にブランドを「LevelBlue」、社名を「レベルブルー合同会社」に変更すると発表した。

 サイバーリーズンは、2025年11月に米LevelBlueと合併した後も、 日本国内ではサイバーリーズンブランドでの事業を継続してきた。今回の社名・ブランド変更に合わせ、従来のサイバーリーズン製品・サービスに加え、LevelBlueが世界17カ国で展開するMSS(マネージドセキュリティサービス)およびプロフェッショナルサービスを日本でも順次拡充する。

 第一弾サービスとして、LevelBlueの脅威インテリジェンス専門チーム「SpiderLabs」の分析から得られた知見を踏まえてグローバルで提供している「LevelBlue MXDR for Microsoftサービス」「LevelBlue マネージド脆弱性スキャンニングサービス」「LevelBlue ペネトレーションテストサービス」の3サービスを日本で提供開始する。これにより、サイバー脅威への対応を「運用」「予防」「検証」の観点から支援を拡大する。

 LevelBlue MXDR for Microsoftサービスは、Microsoft Defender XDRおよびMicrosoft Sentinelと連携し、24時間365日体制で脅威の検知、ハンティング、調査、対応を行うMXDRサービス。LevelBlueはMicrosoftの検証済みマネージドXDRソリューションパートナーとして、専門家による24時間365日の監視に加え、専属アドバイザーによる設定の最適化や改善提案を通じて、顧客がすでに導入しているMicrosoftセキュリティ製品の有効活用を支援する。

 LevelBlue マネージド脆弱性スキャンニングサービスは、専門家主導で、脆弱性の特定・検証・優先順位付けを支援し、修復に向けたガイダンスを提供するサービス。資産の検出・棚卸しから、スキャン、分析、レポーティング、修復ガイダンスまで、LevelBlueの専門コンサルタントが顧客のセキュリティチームと共同で運用する。単なる脆弱性の検出にとどまらず、脅威やビジネスへの影響度を踏まえて優先度を明確化し、具体的な修復アクションへつなげることで継続的なリスク低減を実現する。

 LevelBlue ペネトレーションテストサービスは、攻撃者の視点で疑似攻撃を行い、顧客環境の侵入経路や被害範囲を明らかにするサービス。最新の攻撃手口を熟知したSpiderLabsのエキスパートが、実攻撃に近い疑似攻撃テストを実施し、潜在的な侵入経路を特定する。

 サイバーリーズンは今後も、LevelBlueのサービスを順次日本へ展開するとともに、高度化するサイバー脅威に対する確実な防御と現場運用の両立を追求し、パートナー企業との強固な連携のもと、顧客の安全なビジネス推進とデジタル変革を支えていくとしている。