SPARC M7で実装されたSSMの動作イメージ。確保されたメモリブロックに“Hidden color bit”が付与されており、メモリブロックを指すポインタにも同様にcolor bitが設定される。メモリブロック側のcolorの割り当てを厳密に行えば、ポインタをインクリメントして領域を超過した際にはアクセスを禁止できる

SPARC M7で実装されたSSMの動作イメージ。確保されたメモリブロックに“Hidden color bit”が付与されており、メモリブロックを指すポインタにも同様にcolor bitが設定される。メモリブロック側のcolorの割り当てを厳密に行えば、ポインタをインクリメントして領域を超過した際にはアクセスを禁止できる