記憶域プールに登録する物理ディスクを指定する。割り当てには、自動、ホットスペアが選択できる。ホットスペアを選択すると、記憶域プールに登録されている物理ドライブに障害が起こった時に、ホットスペアとして登録した物理ドライブが自動的に切り替えられる