<strong>【図11】アンコア部分もコアのクロック周波数/電圧と同期して動作する。これにより高負荷時には性能を限界まで発揮し、低負荷時にはクロック周波数や電圧を下げることができ省電力を実現できる</strong>

【図11】アンコア部分もコアのクロック周波数/電圧と同期して動作する。これにより高負荷時には性能を限界まで発揮し、低負荷時にはクロック周波数や電圧を下げることができ省電力を実現できる