<strong>【図4】Sandy Bridge世代では分岐予測精度の改善、さらにはマイクロOpsキャッシュの追加などでコアの効率が改善されている</strong>

【図4】Sandy Bridge世代では分岐予測精度の改善、さらにはマイクロOpsキャッシュの追加などでコアの効率が改善されている