従来の設定(左)では、特定のアプリケーション向けに設定を行う場合であっても、デバイスやオブジェクトの設定を行うことになり、設定の上でアプリケーションを意識はしていなかった。これに対しiApps(右)では、アプリケーションごとの要件が定義されており、それを入力すると、バックエンドでBIG-IPの設定が行われる

従来の設定(左)では、特定のアプリケーション向けに設定を行う場合であっても、デバイスやオブジェクトの設定を行うことになり、設定の上でアプリケーションを意識はしていなかった。これに対しiApps(右)では、アプリケーションごとの要件が定義されており、それを入力すると、バックエンドでBIG-IPの設定が行われる