Windows Server 2008 R2 SP1が変える仮想環境――RemoteFXを試す(19/40)
コンピュータの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップ接続のクライアント→RemoteFX USB デバイス リダイレクトを「有効」に設定する。RemoteFX USB リダイレクトのアクセス権限は、Administratorsのみにしておく。その後、システムを再起動して、グループポリシーを反映する。また、仮想OSでも、同じようにグループポリシーの「RemoteFX USB デバイス リダイレクト」を有効にしておく