富士通研究所、クラウドサービス向け分散データ保管技術を高速化
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排他処理【左】ではボトルネックが発生してしまっていたが、新技術【右】では、命令履歴の保存と再実行により、データの一貫性の確保と性能向上を実現している
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(大河原 克行)
2010/6/17 11:00