株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)は9月9日、業務ソフトウェア「奉行シリーズ」の中小企業向けラインアップにおいて、新版「奉行21 Ver.5シリーズ」を発表した。10月24日より順次販売を開始する。
奉行21シリーズは、主に中規模以下の企業に向けて提供される業務ソフトウェア製品群。財務会計ソフトウェア「勘定奉行21」、プロジェクト管理型財務会計ソフトウェア「同 [個別原価管理編]」、販売管ソフトウェア「商奉行21」、仕入れ在庫管理ソフトウェア「蔵奉行21」、給与管理ソフトウェア「給与奉行21」など、多くのパッケージが提供されている。
今回の新版では、Windows Server 2008に対応したほか、セキュリティ機能を強化。ユーザー設定を行って、各メニューでのセキュリティ強化を実現する「ユーザー権限登録」、ログ管理を行う「操作履歴管理」、部門間でのセキュリティを確保する「部門権限登録」などが利用できる。
オンライン連携では、税制改正情報やサポート情報、アップグレード情報など、利用中の製品にあわせて特化した時事情報を配信し、顧客のPCのデスクトップへ表示する「OBCメッセージセンター」を標準で搭載した。さらに保守契約中の会員に対しては、インターネット環境を通じて各種更新プログラムをダウンロードする「自動オンライン更新サービス」も提供。これによって、法改正対応の更新・最新プログラムや、最新の郵便番号/銀行支店辞書/市町村辞書などを自動ダウンロードできるとのこと。
また、専用のソフトウェアやサーバーを設置しなくても遠隔地運用を行える、小規模ネットワーク向けの「奉行LANPACK with Terminal Service」がラインアップに追加されている。
価格例は、スタンドアロン版の「勘定奉行21 Ver.5」で21万円から、ネットワーク対応版「勘定奉行21 Ver.5 LANPACK」が5ライセンスで113万4000円から、などとなっている。
■ URL
株式会社オービックビジネスコンサルタント
http://www.obc.co.jp/
ニュースリリース
http://www.obc.co.jp/news/release/news_080909.html
( 石井 一志 )
2008/09/09 16:55
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