株式会社ラネクシーは6月6日、アクセス解析ソフトの新版「Urchin 6」を発表した。6月26日より販売を開始する。
Urchinは、米Googleが開発したサーバーログ型アクセス解析ソフト。高速な解析速度と、キャッシュとプロキシの効果を無効化して、ユーザーの「行動経路」や「訪問頻度」、「ユニーク訪問者数」を正確にカウントできる高精度のレポーティングが特徴という。
新版では、これまでオプションとして提供されていた、Web広告の費用対効果を測定する「キャンペーントラッキングモジュール」、ECサイトの売上と訪問者を解析するのに必要な「Eコマースモジュール」、分散構成されたWebサーバーのログをまとめて解析する「ロードバランシングモジュール」などをすべて1つに統合した。
さらにFlashをインターフェイスとして採用。直観的なグラフィカルレポートを実現した。また、Googleの無償オンラインサービス「Google Analytics」に搭載されている「目標設定」「地域情報」などの機能も採り入れたことで、レポートの数も増量している。
製品価格は39万円(税別)、保守費用が7万8000円(同)/年。ラネクシーでは、Webを構築する企業などを中心に、初年度500ライセンス、約2億円の売り上げを見込む。
■ URL
株式会社ラネクシー
http://www.runexy.co.jp/
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( 川島 弘之 )
2008/06/06 16:43
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