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海底ケーブルの敷設イメージ。海底ケーブルは約40~100km間隔で光海底中継器が接続される。日米(西海岸)間約8000kmでは、少なくとも80~100台の光海底中継器が必要だそうだ。実際に海洋に敷設される際は、敷設船の積載量から2000~3000km分のケーブルを載せて目標の海まで運搬し敷設する。そして海上にブイで敷設済みの目印を置き、また次の2000~3000km分のケーブルを運んできてそこから先への敷設を繰り返す。期間はおおむね10~18カ月という
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