StorageTekが推進しているILM戦略の中での自社製品の位置付け(出典:日本ストレージ・テクノロジー、以下同様)。データ作成後の日数が経過するにつれてアクセス頻度も落ちていくため、これにあわせてデータの格納庫(ストレージ機器)を段階的に変えていくのがILMの流儀だ。なお、4種類の区分を決める具体的な日数は、使用するアプリケーションによって左右される。
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