Isilon IQシリーズのラインナップ。総容量は1920i、3000i、4800i、6000iの順に多くなっていくが、すべて同一のコンピューティングリソースを持つことから、単位容量あたりのパフォーマンスは6000i、4800i、3000i、1920iの順に向上していく。つまり、容量を重視する用途では数字の大きいモデル、性能を重視する用途では数字の小さいモデルを選択すればよい。なお、すべてのノードのパフォーマンスを底上げする拡張ノードがIsilon IQ Acceleratorだ。
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