各社ストレージの応答時間をグラフ化したもの(出典:データコア・ソフトウェア)。他社のストレージは少ないSPC-1 IOPSで長めの応答時間となるのに対し、データコアのSDSは50000 SPC-1 IOPSに達しても応答時間が10msに満たない。データコアが近い将来に競合相手を超えられると確信している理由は、この辺にもありそうだ。
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