株式会社ネットワールドは2月2日、米Coyote Point Systemのロードバランサー新製品「Equalizer GXシリーズ」の販売を同日より開始すると発表した。
Equalizer GXシリーズは、「Equalizer E350GX」「同 E450GX」「同 E650GX」の3製品をそろえた、システム規模に合わせた導入が可能なロードバランサー。最上位モデルのEqualizer E650GXには、下位モデルに搭載されている負荷分散の機能に加え、データセンター事業者や大規模システムに必要という広域負荷分散やコンテンツ圧縮機能が標準で搭載されている。
機能強化としては、新ハードウェアプラットフォームを採用。従来モデルと比較して、通常のトラフィック処理能力が約4倍に、新規SSLセッションのオフロード処理能力が最大7倍に向上しているという。また、ファームウェアもバージョンアップし、仮想化関連の機能を強化。管理者があらかじめ準備しておいた条件定義に基づいて、Equalizer GXシリーズからVMware各仮想サーバーの「パワーオン」「リブート」「シャットダウン」の制御が可能になった。
主なスペックは、Equalizer E350GXがGigabit Ethernet(GbE)ポート×12、スループット850Mbpsで、価格が132万円(税別)。Equalizer E450GXがGbEポート×12、スループット1Gbpsで、価格が230万円(同)。Equalizer E650GXがGbEポート×22(SFP×2ポート含む)、スループット1.3Gbpsで、価格が400万円(同)。
■ URL
株式会社ネットワールド
http://www.networld.co.jp/
プレスリリース
http://www.networld.co.jp/news/press2009/0202.htm
( 川島 弘之 )
2009/02/02 17:45
|