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NEC、最大100倍のWAN高速化が可能なアプライアンス
WanBooster
日本電気株式会社(以下、NEC)は6月6日、WAN高速化アプライアンス「WanBooster」を販売開始すると発表した。米Riverbedの専用OSである「RiOS」のライセンス供与を受け、NECのサーバー技術と組みあわせてアプライアンス化した製品で、NECによれば、WanBoosterを利用しない場合に比べて最大約100倍のWAN高速化が実現可能という。製品は8月1日より出荷を開始する。
WanBoosterは、WAN経由のファイルアクセスを高速化可能なアプライアンス。送信データをキャッシュ化して差分送信するとともに、圧縮通信を行う「データストリームライニング機能」、TCPウィンドウサイズの拡大によって送信可能なデータ量を増加させる「トランスポートストリームライニング機能」、ファイルアクセスの最適化によって通信回数の削減を行う「アプリケーションストリームライニング機能」などを利用して、WANの最適化を図る。
価格は、データ記憶容量80GB、WAN容量1Mbps、最適化TCP接続数300のエントリーモデルで200万円から。NECでは、6月7日~9日に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2006」に製品を出展するとしている。
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URL
日本電気株式会社
http://www.nec.co.jp/
プレスリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0606/0601.html
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