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新製品のうち、スリムタワー型の「MateタイプME」
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日本電気株式会社(NEC)は10月10日、スリムタワー型デスクトップPCなど、企業向けPC12タイプ37モデルを発表した。一部のモバイルノートPCにのみ対応していた情報漏えい対策ソフト「SecureRedirector」を全モデルで利用可能とするなど、セキュリティの強化を図っている。
SecureRedirectorを用いると、PC自身のHDD内にデータを保存しようとしても、自動的にファイルサーバーに保存され、内蔵HDDにはデータを保存しないようにできるため、情報漏えいのリスクを低減可能という。また今回の対応機種拡大によって、オフィス内のPCのデータもサーバーでの集中管理を行えることから、業務データの一括管理、集中バックアップなどが可能になるとのこと。
加えて、新製品全モデルでWindows Vista Enterpriseに対応した。あらかじめOSインストール用ドライバとインストール手順書を提供するほか、有償のPCカスタマイズサービスで、インストールサービスを提供する。一方Windows XPを利用したいユーザー向けには、Windows Vistaの利用ライセンスを付帯したモデルに、Windows XPをインストールした状態で提供する「Windows XPインストールサービス」も開始する。
なお、新製品のうちMateタイプME、VersaPro UltraLiteタイプVC/VMは、2007年基準の「国際エネルギースタープログラム」に対応し、従来機と比較して消費電力を15%削減したとのこと。
■ URL
日本電気株式会社
http://www.nec.co.jp/
プレスリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0710/1001.html
( 石井 一志 )
2007/10/10 17:47
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