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パーソルビジネスプロセスデザイン、採用業務の運用・自動化・データ分析を一気通貫で支援する「AI RPO by 採用のゼロ化」
2026年10月23日 09:00
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は21日、採用業務の負荷増大や属人化、データを活用した改善に課題を抱える企業を対象に、採用業務の運用からAI・自動化技術の活用、データ分析に基づく改善提案までを一気通貫で支援するサービス「AI RPO by 採用のゼロ化」を提供開始すると発表した。
「AI RPO by 採用のゼロ化」は、パーソルビジネスプロセスデザインがこれまで提供してきたRPOを基盤に、AIエージェントやRPAを活用した業務自動化サービス「採用のゼロ化」と、採用分析・レポーティングプラットフォーム「レポラビ」を組み合わせて提供するサービス。200件を超えるRPOプロジェクトで蓄積した運用ノウハウと、AIエージェント、RPA、ノーコード・ローコード開発などの技術を組み合わせることで、単なる採用業務の代行にとどまらず、企業の採用活動全体の高度化を支援するという。
具体的には、採用業務経験者を中心とした400名超の専門人材と、パーソルグループの知見を活かし、採用プロセスの可視化から業務運用、自動化技術の実装までを一気通貫で支援。企業ごとの課題に応じた最適な運用モデルを設計し、日々の運用で得られた知見を活用しながら、採用体制そのものの強化につなげるとした。
また、採用分析プラットフォーム「レポラビ」により、採用KPIやチャネル別成果、選考歩留まりの可視化を実現する。さらに、提供予定のAI機能では、レポート画面上のAIチャットに質問することで、集計結果の提示から課題の要因分析、改善に向けた打ち手の提案までを、その場で得られるようになるとのこと。
こうして、AIによる示唆とRPO運用で得られた知見をかけ合わせ、募集施策の最適化や選考プロセスの見直しを継続的に実施することで、データに基づく改善サイクルを構築し、企業の採用力向上を支援するとしている。
今後は、応募受付や書類選考などへのAI・自動化技術の活用を進めるとともに、採用データの分析機能を強化する予定。AIによる業務支援とデータに基づく継続的な改善を組み合わせることで、募集施策の最適化、採用率の向上、候補者とのコミュニケーション改善など、企業の採用力強化につながる支援領域を拡大する計画である。
