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GMOランシステム、AIエージェントと人が協働するバックオフィスBPO「GENBA AI byGMO」を提供
2026年10月19日 15:39
GMOランシステム株式会社は15日、経理・人事・問い合わせ対応などの定型業務をAIエージェントが処理し、例外対応や最終確認を人が担うBPOサービス「GENBA AI byGMO」の提供を開始した。
「GENBA AI byGMO」は、「管理する基盤」「処理するAI」「判断する人」の3層が連携する仕組みにより、経理・人事・総務・営業事務などのバックオフィス業務を再設計するサービス。AIの動作や権限、情報の取り扱いを管理する自社基盤「RUN AI Platform」を活用し、定型処理を業務特化型AIエージェントで実行するほか、AIが判断できない例外処理と品質の最終確認を人が担当することで、定型業務だけでなく、人による判断が必要な非定型業務まで対象を広げられるという。
AIエージェントについては、営業AI・経理AI・人事AI・開発AI・テストAI・AI-OCR・問い合わせAIなど、業務別のテンプレートを150種以上保有しており、利用企業の業務に合わせて調整したうえで導入する。また、業務の種類ごとに標準化された手順やツールを豊富に蓄積しているため、初めて相談する業務でも、近い型をもとに短期間で運用を設計できるとした。
またRUN AI Platformにより、監査ログ記録、権限管理、個人情報のマスキングを一元的に管理可能。処理件数・エラー率・SLA順守状況は月次レポートで報告し、継続的な改善サイクルにつなげるとのこと。
料金は、「人の実働時間」に応じた3つのプランが用意されており、AIが定型処理を担った後の実働時間で提供するため、人手のみの場合と比べ、“同じ1時間”でもより多くの業務量に対応できるとしている。
価格(税別)は、20時間プラン・1カ月契約の場合で月額6万9000円、30時間プラン・1カ月契約の場合で月額9万4000円、50時間プラン・1カ月契約の場合で月額13万9000円。このほか、割安な6カ月契約、12カ月契約も用意されている。
