アイ・オー・データ、Windows Storage Server 2008を搭載したNAS「LAN DISK Z」


 株式会社アイ・オー・データ機器(アイ・オー・データ)は、Windows Storage Server 2008(WSS 2008)を搭載したNAS製品「LAN DISK Z」を、6月中旬より順次出荷開始する。価格は9万9800円(税別)から。

 「LAN DISK Z」は、マイクロソフトの最新ストレージ向けOS、Windows Storage Server 2008を搭載したNAS製品群。CPUはデュアルコアのAtom D510を採用し、高速なファイル転送を行えるほか、ファイル共有プロトコルとして「SMB 2.0」に対応しているので、Windows 7/VistaやWindows Server 2008といったOSを搭載するPC/サーバーと組み合わせると、最適なパフォーマンスを発揮できるという。

 また、Windows Server環境との親和性が高く、既存のサーバー環境へ容易に導入できるのも特徴で、Active Directoryとの連携にも対応した。

 ラインアップには、HDDを2基搭載する「HDL-Z2WSシリーズ」と、4基搭載する「HDL-Z4WSシリーズ」を用意。前者はRAID 0/1に、後者はRAID 0/5をサポートしている。

HDL-Z2WSシリーズHDL-Z4WSシリーズ

 価格は、HDL-Z2WSシリーズの1TBモデル「HDL-Z2WS1.0」が9万9800円(税別)、2TBモデル「HDL-Z2WS2.0」が11万8000円(同)で、いずれも6月中旬の出荷開始を予定。

 一方HDL-Z4WSシリーズは、2TBモデル「HDL-Z4WS2.0」が15万8000円(税別)、4TBモデル「HDL-Z4WS4.0」が19万8000円(同)、6TBモデル「HDL-Z4WS6.0」が23万8000円(同)、8TBモデル「HDL-Z4WS8.0」が27万8000円(同)。2TBモデルのみ6月下旬、それ以外の3モデルは7月下旬の出荷開始を予定している。


(石井 一志)

2010/6/2 12:00