バッファロー、3年分のウイルス対策機能を備えたセキュアUSBメモリ


RUF2-HSCUW/3シリーズ

 株式会社バッファローは12月2日、ウイルススキャン機能を搭載した集中管理型セキュアUSBメモリ「RUF2-HSCUW/3シリーズ」を発表した。12月下旬より出荷を開始する。

 同製品は、データの自動暗号化機能を備えたセキュアUSBメモリ。データを保存するだけで自動的にAES 256ビット方式で暗号化を行う。パスワード認証も施せるので、盗難・紛失時もデータ漏えいの心配がないという。また、企業・自治体・学校などでの利用を想定し、ユーザーオリジナルの運用ルールを設定できる集中管理設定ソフト「SecureLock Manager」(有償)に対応する。

 ウイルススキャン機能としては、トレンドマイクロの「Trend Micro USB Security for Biz」を標準搭載。PCに挿入した時点で常駐が始まり、USBメモリに書き込まれるファイルを常時監視する。ウイルス検知時には、警告を表示し、感染ファイルをUSBメモリ内の専用フォルダに隔離する(駆除は行わない)。3年間のパターンファイル更新権が含まれ、Webに接続しているPCにつなげることで自動更新が可能。4年目以降も、トレンドマイクロ製品がインストールされたPCに挿入することで、2013年12月末まではアップデートを行ってくれる。

 このほか、ウイルス検出結果を一覧表示するログ機能を搭載。隔離されたファイルの復元・削除などが可能だ。

 価格は、2GB版が1万6600円、4GB版が2万1600円、8GB版が2万6600円、16GB版が3万1600円、32GB版が4万1600円。




(川島 弘之)

2009/12/3 17:45