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米Linden Lab、企業向け仮想空間ソリューション「Second Life Enterprise」


 仮想空間「Second Life」を運営する米Linden Labは11月4日(米国時間)、企業向け仮想空間ソリューション「Second Life Enterprise」のベータ版を発表した。これにあわせて、仮想世界向け業務アプリケーションやグッズを売買するマーケットプレイス「Second Life Work Marketplace」も展開する。

 Second Life Enterpriseは、ファイアウォール内に仮想空間を構築・運営するソリューションで、バーチャルミーティングなど、社内のコラボレーション、コミュニケーションにSecond Lifeを活用する。現在、米IBMなど14社がベータテスターとして利用しているという。

 カンファレンスセンター、講堂など、7つのパッケージ・プライベート地域(リージョン)と標準的なビジネスアバターを提供。実装後すぐに仮想世界を利用できる。8つのリージョンと800人を同時にサポートできる。

 イントラネットと同レベルのセキュリティとLDAPを統合した中央管理機能によってコンテンツとアクセスを保護。高度な3D視覚効果、音声、テキストコラボレーションツールで、メディアファイルのアップロードやドキュメントの管理を容易にし、カスタムコンテンツを作成できるという。

 Second Life Work Marketplaceは、Second Life Enterpriseで利用する業務用アプリケーションやグッズなどを売買するマーケットプレイス。ユーザーはSecond Lifeで開発したアプリケーションを販売できる。また、サードパーティ開発者も参加できる。

 価格は、Second Life Enterpriseが5万5000ドルから。現在、ベータ段階で正式提供の計画は2010年前半に発表する予定。Second Life Work Marketplaceは現在開発中で、2010年第1四半期に限定アルファを完了する計画。



(Infostand)

2009/11/5 08:55


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