「ITパスポート」普及で協議会発足、JEITA大坪会長らが発起人に


 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は28日、経済産業省と連携して「ITパスポート試験普及協議会」を発足すると発表した。

 「ITパスポート試験」は情報技術の基礎知識を問う国家試験で、2009年4月からスタートしたもの。IPAでは「ITパスポート試験」を広く普及させることを目的に、産業界や教育界などから賛同者を募り、協議会を発足したという。

 発起人には、電子情報技術産業協会(JEITA)会長でパナソニック代表取締役社長の大坪文雄氏のほか、日本経済団体連合会(経団連)や日本商工会議所、コンピュータソフトウェア協会、私立大学情報教育協会などの団体役員ら合計18人が名を連ねている。

 「ITパスポート試験普及協議会」の発足式は10月1日に行われる。


(増田 覚)

2009/9/28 18:00