テラデータが「Teradata 13.0」DVD版を発売、初のソフト単体販売


 日本テラデータ株式会社(以下、テラデータ)は9月8日、データベースソフト「Teradata 13.0」と、データロード・接続ツール・管理ツールなどの各種基本ユーティリティセット「Teradata Tools and Utilities 13.0」をバンドルしたソフト製品「Teradata Data Mart Edition」を販売開始した。DVD版として提供。ソフトとハードを一体化して販売する同社にとって、初のデータベースソフト単体販売となる。

 Data Mart Editionは、データウェアハウス(DWH)を比較的手軽に始められるよう、Teradata製品の本格導入を予定する企業の検証用として提供する製品。ハードとのセットではなく、ソフト単体で提供するのが特徴で、標準的なインテルアーキテクチャのサーバーにインストールして利用できる。これにより、企業内の既存サーバー資産を活用して、安価にDWHの検証・テストが可能という。

 ライセンス価格は360万円(税別)/CPUで、最大4コアまでサポートする。同社では金融・流通・通信・製造業などを中心に販売していく方針。





(川島 弘之)

2009/9/8 17:38