NEC、VMware vSphere 4に対応した統合管理ソフト新版-新ライセンス体系も


 日本電気株式会社(NEC)は8月24日、プラットフォーム統合管理ソフトウェアの新版「WebSAM SigmaSystemCenter 2.1 Update2」を発表した。同日より販売を開始する。

 WebSAM SigmaSystemCenterは、仮想環境と物理環境を一元管理できる統合管理製品。マルチプラットフォーム、マルチOSを同一の管理画面・同一の操作性で管理できるのが特長。

 新版では、VMware vSphere 4に対応したほか、仮想マシン最適配置機能を強化。新たに用意された仮想マシン配置制約により、指定した仮想マシンを特定のサーバーと結びつけることができるため、特定の仮想マシンが同一サーバーに移動することを禁止するといった運用が可能になるとしている。価格は、40万円(税別)から。

 また、WebSAM SigmaSystemCenterシリーズのライセンスに、従来の仮想マシンごとの価格体系に加えて、物理サーバーの実装CPU数単位の価格体系を新たに追加。これにより、最大約70%のライセンス価格の引き下げが可能になると同社では説明している。



(福浦 一広)

2009/8/24 12:00