このうち4)は、ストレージツールの統一化・統合の先にあるもの。金崎氏は、「日本ではまだ少ないが、ITIL(IT Infrastructure Library)やITSM(IT Service Management)の導入率は今後上がってくる。その際にこれと呼応する形でポリシーベースでのシステム全体の運用管理が進み、全体統合的なストレージデータの管理が行われるようになる」と予測。そうした場合、大量のデータを対象に管理者がいちいち作業を行うのではミスも起きるので、「オートメーションという考え方が重要になる。さらに長期的には、キャパシティプランニングなども含んだ形で全体が自動化されるようになるのではないか」とした。