同社では、今回の新バージョンを“RIAのためのWebサービス統合ハブ”として、同社のRIA戦略の中核製品として位置づけており、米Adobe Systems シニアプロダクトマーケティングマネージャーのティム・バンテル氏は、「1995年に発売された当初のColdFusionは、企業のデータベース上にあるデータを、とにかくWebブラウザ上のHTMLデータにパブリッシュすることが主な目的だった。しかし、最新バージョンでは、目的とするデータリソースの階層をより深いところまで拡張し、Exchange Server、.NET、Java、Webサービスなど、企業がもつあらゆるリソースをすべて統合することが可能となった。さらに、単純なHTMLだけでなく、もっとリッチなアプリケーションを開発・提供できることも大きな特徴だ」と説明した。