また、同社の互換性検証ラボを活用することで、Unified Serial RAIDコントローラファミリと、270台以上の各種システムとの互換性を実証しているという。
また、これらの製品は、先進のRAIDレベルと機能を備えたAdvanced Data Protection(ADPS)を標準でサポート。ホットスペースをはじめとするアダプテックのデータ保護機能や、自動的なホットスペアの管理を改善するコピーバックホットスペア機能を提供するほか、同社独自のAdaptec Storage Manager(ASM)によって、ひとつのコンソールから複数のサーバーを一括監視できる機能を標準で提供する。
今回の製品発表にあわせて来日した米Adaptecデータ保護ソリューショングループ ブランド・プロダクト・ディレクターのスラッシュ・パニカー氏は、「アダプテックは、創立からちょうど25周年を迎えた。当社には、確立されたブランド力、あらゆるI/Oソリューションをカバーする業界随一の製品ラインアップ、業界全体を網羅したエコシステムによるソリューションが提供できるという、3つの強みがある。また、IT JUST WORK(すぐに使える)というコンセプトのもとに製品化しており、IBM、NEC、HPなどの大きな顧客への導入実績もある。HBA(ホットバスアダプタ)、RAIDコントローラといった分野へのフォーカスのほか、かつてのパラレルSCSIでのリーダーシップに続き、現在ではSASおよびSATAにおいて、テクノロジーリーダーシップを維持している。また、新たな市場の成長に向けた組織体制を確立している点も特徴だ。こうした成長分野にフォーカスを当て、今後も高い成長を遂げていく」などとした。