CCIの運用方法としては、1人のユーザーが必ず決まったブレードPCを用いるスタティック方式と、空いているブレードPCを動的に割り当てるダイナミック方式をサポート。ダイナミック方式では、F5ネットワークスのロードバランサーが空いているブレードにユーザーを割り当て、Active Directoryで認証を受けた後、ユーザー固有の環境が起動する仕組みを採用する。この際、ユーザーごとのデータは外部ストレージ(NASもしくはSAN)にまとめて格納されるが、OS(Windows XP Professional SP2。ライセンス的にはブレードPC向けのBlade Edition)とアプリケーション環境はあらかじめパッケージ化して、bc1000に格納しておくことになるという。